胃内視鏡検査(胃カメラ)

胃内視鏡検査(胃カメラ)

胃内視鏡検査(胃カメラ)

内視鏡検査(胃カメラ)

現在は、がんで3人に1人が亡くなる時代であり、特に胃がんで死亡する患者様はその多く占めております。
近年は、医療の技術の進歩により、解像度は高くなったにも関わらずスコープは細くなり、検査の精度が上がっただけでなく、以前より苦痛が少なく安全に内視鏡検査を行えるようになりました。
胃がんは早期に発見して内視鏡治療を行えば根治できる場合が多いため、早期発見がより重要になってきました。
最先端の内視鏡システムと高い技術を誇る当院で最先端の精度の高い検査を安全に受けて頂くことができます。
「内視鏡検査はつらい、苦しい、恐い」といったイメージを変える検査を行っていければと考えております。

当院の胃内視鏡検査(胃カメラ)

当院では経鼻内視鏡(鼻から挿入する内視鏡)と、経口内視鏡(口から挿入する内視鏡)を行っております。
また、胃内視鏡検査の際に適量の鎮静剤を使用して苦痛なく検査を受けることが出来るようにしています。
緊張を和らげるだけでなく、眠っている間に安全に検査を受けて頂く事が可能です。
※鎮静剤の効果には個人差がありますので、当院では複数の鎮静剤を用意しています。効果や全身状態を見ながら使用する鎮静剤の量や種類を調整します。

経口内視鏡検査について

経口内視鏡検査について「オエッ」という嘔吐反射を起こしやすい悪いイメージがついている経口内視鏡検査(口からの胃カメラ)ですが、当院では、最先端の内視鏡システムとかなり細いスコープを使用しており、希望される場合は鎮静剤を使用して眠った状態で検査を受けることも可能ですので、苦痛なく検査を受けていただけます。
経鼻内視鏡検査(鼻からの胃カメラ)で鼻の痛みが強かった方、鼻血が出て困った方などは経口での内視鏡検査をお勧めします。

経鼻内視鏡検査について

経鼻内視鏡検査について細い内視鏡スコープを用い、鼻から入れる胃内視鏡検査を経鼻内視鏡検査といいます。
経口内視鏡検査の場合は舌の上を通過して舌を押さえることになるため、嘔吐反射が起きやすくなりますが、経鼻内視鏡では舌を押さえることにならないので嘔吐反射が起こりにくいのが特徴です。
ただし、鼻腔が狭いためにスコープの挿入が出来ない場合や鼻の痛みが強くでそうな場合は、無理して挿入することはせず、経口内視鏡検査に切り替えるようにしています。そのような場合は、鎮静剤の使用をお勧めする場合もあります。

現在、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、鎮静剤を使用しない経鼻内視鏡検査は行っておりません。鎮静剤を使用しての胃カメラ(経口内視鏡検査)のみを行っております。御了承ください。

当院の胃内視鏡検査の強み

当院の胃内視鏡検査の強みは以下の5点です。

  1. 鎮静剤を使用した苦しくない検査
  2. 最新の内視鏡システムの使用
  3. 経験豊富な医師による検査
  4. 土曜日にも内視鏡検査を実施
  5. 当日の胃内視鏡検査にも対応

1鎮静剤を使用した苦しくない検査

患者さんに合わせて鎮静剤を使います

検査前に静脈ルート(点滴)を確保し、そのルートから内視鏡検査開始直前に鎮静剤を注射することで、ほとんど眠ったような状態で内視鏡検査を受けられるようにしています。鎮静剤を適切に使用することで、内視鏡検査に対する心配や恐怖心から緊張感が増すことでますます検査中の苦痛がひどくなる、という悪循環を回避することも可能となります。
当院では、患者様の年齢、性別、健康状態などを考慮して適量の鎮静剤を使用しますが、それに加えて、生体モニターで血液の中の酸素濃度、血圧、心拍数などをみながら、鎮静剤の量を微調整します。内視鏡の操作も慎重に行うことで、ほとんど眠ったような状態のままで検査を受けることが可能となりますので、検査時の苦痛を限りなくゼロにすることが可能です。
実際に、鎮静剤を使用したほとんどの方からは「眠っている間に終わって楽だった」という感想をいただいています。
なお、当然のことではありますが、鎮静中は厳重に患者さんの全身状態を管理していますので、安全性についても心配せず、鎮静剤使用をご希望ください。
注:鎮静剤を使用した場合、事故防止のため検査後の自動車、バイク、自転車でのご帰宅はご遠慮ください。
また、検査後1時間ほどベッド上で安静にお休みになっていただきます。

2最新の内視鏡システムの使用

最新内視鏡システム
(LASEREOレザリオ)を導入しております

当院では、光源にレーザーを採用した世界初の新世代内視鏡システム(LASEREOレザリオ7000)を導入しております。
光源が明るいので粘膜の状態がより詳細に観察できるほか、鮮明なHD画像が取得可能で、微小な病変も見落としがなく発見することが可能です。
また、「LASEREO」独自の機能である「BLI(Blue Laser Imaging)」「LCI(Linked Color Imaging)」と呼ばれる画像強調観察を活用することで、早期がんの特徴である微妙な粘膜表面構造や微細血管などの変化を早期発見することができるようになります。

最新内視鏡システム「LASEREO(レザリオ)」を導入しております

  • LCI画像LCI画像
  • BLI画像BLI画像

3経験豊富な医師による検査

日本消化器内視鏡学会の専門医である
院長が検査を実施します

経鼻内視鏡検査について

当院院長は、日本消化器内視鏡学会の専門医です。豊富な知識と高度な技術を身に着けており、他の医師を指導する立場にあります。
内視鏡の操作に慣れていることに加えて、苦痛を感じることがないような優しい操作を行っているため、スムーズに検査を進めることができ、また得られた画像から小さな病変でも正確に発見・診断します。
胃内視鏡検査が初めてという方も、安心して検査を受けていただけます。

4土曜日にも内視鏡検査を実施

土曜日も午後まで検査を行っています

一人でも多くの方に内視鏡検査を受けていただけるように、土曜日も検査を実施しております。
がんの好発年齢となる働き盛りの世代の方々、平日のお仕事が忙しく受診が難しい方々に胃内視鏡検査を受けていただけるように、当院では土曜日も胃内視鏡検査を行っています(原則予約制)。是非ご活用ください。

5当日の胃内視鏡検査にも対応

必要に応じて当日検査にも対応します

緊急の検査を必要とする場合、どうしても日程の都合がつかない方につきまして、予約枠に空きがある限りは当日に胃内視鏡検査を受けていただける体制を整えています。
原則的には胃内視鏡検査は午前中に行っていますので朝食を摂っておられないことが条件となりますが、軽い朝食程度であれば午後の予約検査時間帯や夕方の診察時間帯にも対応できる場合もございます。
電話予約なしに来院されると予約が一杯の場合は対応できない場合もございますので、来院前に必ずお電話でご予約くださいますようお願いいたします。

検査の流れ

1 検査前日

  • 検査前日の夕食以降は絶食です。
  • 水、お茶は飲んでいただいて構いません。
  • アルコール摂取はできる限り控えてください。

2検査当日 検査前(1)

検査前

  • 引き続き絶食です。
  • 水、お茶は飲んでいただいて構いませんが、検査の1時間前までにしてください。
  • 食道や胃の表面に付着した泡や粘液を取り除くための消泡剤を服用します。

3検査当日 検査前(2)

検査前

  • 点滴のためのルートを確保します。
  • 検査中に「鎮静剤・胃の動きを抑制する薬」などを適宜追加して効果を維持する必要があるため、当院では全ての患者さんに点滴ルートを取らせていただいております。

4検査中

検査中

  • 検査室に入り、検査ベッドに横になります。
  • 鎮静剤を使用する場合、検査開始直前に点滴ルートから鎮静剤を投与します。
    お薬が入るとすぐに眠くなってきます。
  • 眠っている間に検査を受けていただけます。
    検査時間は5~10分程度です。

5検査終了後

検査終了後

  • 検査後は、ストレッチャーのまま専用のリカバリー室に移動して、鎮静剤の効果が覚めるまで(30~60分)安静にしていただきます。
  • 鎮静剤を使用していない方は、安静にしていただく必要はありません。

6検査結果説明

検査結果説明

  • 検査後、内視鏡写真を見ていただきながら検査結果の説明を聞いていただきます。
  • 検査後の注意点などはスタッフから説明します。
  • 生検(組織検査)を行った場合、その結果については約2週間後に改めて来院いただいた際に説明いたします。

費用

3割負担
胃内視鏡 (観察のみ) 6,000円前後
胃内視鏡+
病理組織検査
9,000~12,000円前後

・使用する薬剤の種類や点滴の有無によってお値段が前後することがあります。
・内視鏡検査前の診察代は含まれておりません。
※病理組織検査は、組織を一部採取して炎症の程度やがん細胞が含まれていないかなどを調べます。

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