えぞえ消化器内視鏡クリニック 
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食道がん

食道がんについて

新たに診断される方は年間10万人あたり約35人で、男性に圧倒的に多い病気です。

男性 年間10万人あたり約30人
女性 年間10万人あたり約5人

年齢別にみると、50歳代から増加し始め、70歳代でピークを迎えます。

  • 食道がん01
  • 食道がん02

食道がんの症状

初期には自覚症状がほとんどありません。
したがって、早期に発見するためには、検診や人間ドックで胃内視鏡検査(胃カメラ)や上部消化管造影検査(バリウム検査)を受ける以外にありません。
がんが進行するにつれて、飲食時の胸の違和感、飲食物がつかえる感じ、体重減少、胸や背中の痛み、咳、声のかすれ、などの症状が出てきます。
これらの症状がでると、肺(呼吸器)や心臓(循環器)、のど(耳鼻科)などの病気を考えがちですが、食道も検査することが大切です。

リスク要因

食道がん発生のリスクには様々な要因が指摘されていますが、なかでも喫煙と飲酒に強い関連があります。
飲酒により体内に生じる【アセトアルデヒド】は発がん性の物質で、アセトアルデヒドの分解に関わる酵素の活性が生まれつき弱い人(飲酒で顔が赤くなる人)が多量のアルコールを日常的に摂取すると、食道がんのリスクが飛躍的に高まることが報告されています。もちろん、喫煙と飲酒、両方の習慣がある人は、より危険性が高いことも分かっています。
食道がんを予防するため、「禁煙」、「飲酒はほどほどに」、是非とも心がけましょう。

食道がんの検査

早期の食道がんの発見・正確な診断には、経験豊富な専門医による最新の内視鏡機器を使った内視鏡検査が必須です。特に画像強調システム(図②)は有効で、食道がんの発見率向上に大きく貢献しています。
当院では、最新の内視鏡(画像強調)システムを用いて検査を行っております。
安心して内視鏡検査をお受けください。

早期の食道がんの図
(①:通常の内視鏡画像、②:画像強調内視鏡画像)
画像強調システムを使用すると、早期の食道がんでも発見・診断が容易になります

食道がんの治療

早期の食道がんであれば内視鏡治療(胃カメラを使った切除方法)での治癒切除が可能ですので、体への負担もかなり小さく済みます。
しかし、進行すると、手術・化学療法・放射線治療を必要に応じて組み合わせる集学的治療が必要となり、体への負担はかなり大きくなります。
是非とも早期の段階で発見したいものです。

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